2010/01/末までのJAL搭乗実績

各部門で今年度の予算消化の見通しがついたためか、昨年末から「年度末まで納期」の仕事が積み上がりチョー忙しくなった。
ANAに浮気することもなくJAL一筋で搭乗回数は早12回。しかしFOPは特典航空券やダイナミックパッケージを使ったこともあって、5,900 ポイントにとどまった。
前原君のダッチロール意志決定という典型的な未熟マネジメント手腕の結果、日本航空の株価急落で約2万円の痛手を被った。彼のような信頼性に欠ける、つまり発言のみで実現まで執念を持てない奴は、実は一番リスクの高い使えないランクなのだが、これで民主党の基幹人材というのだから、この国はどこも人材不足だ。ただ航空行政の考え方は同意できるので、やはり経験値不足ということなのか。話は、日本航空の株価に戻し、株価1円になったら・・・マネーゲームに当然参加するつもりだったが、会社員のつらいところ、自由になる時間制約の中、タイミング合わず乗り遅れた。
JALが存続するかどうなるかわからないこともあって、昨年末急遽ANAカードを作ったのだが、今のところANAの搭乗回数は0のままだ。しばらくはJALを続けようと思っているが、ただ、昨年のごたごたし始めてから急にCAがきちんと挨拶してくれるようになったり、また「ジュースのおかわりどうですか?」と態度の豹変ぶりは、なんだかいただけない複雑な気分であるのも事実だ。

2009/12/末までのJAL搭乗実績

12/末で搭乗回数は129回、FOPは145,860ポイントだった。私用の2回を引いた127回が東京-大阪のシャトル出張の成果だ。

2009/11/末までのJAL搭乗実績

マイル詳細を見ていると特典航空券を使った場合はMyページの搭乗回数表示に出ていないことがわかり、改めて正しい搭乗回数を確認したところ11/末で119回だった。FOPは133,620 ポイントだった。
11月は大阪での仕事が色々と忙しかったこともあり、3回しか大阪-東京を往復しなかった。12月はまた修行のような東京出張が続く見込みだ。
なお、QuiC×マクドナルドキャンペーンの戦績は、コーヒーx2枚、ホットドッグx1枚、ビッグマックx3枚となかなかな結果だった。

思い出寿命

「思い出に寿命があるとすれば私の師匠への“思い出寿命”は永遠です」
三遊亭楽太郎(59)が一門を代表し謝辞。
2009/11/21 五代目三遊亭円楽さん「お別れの会」

その人が亡くなっても、まわりの人の心の中で生き続け亡くなるまで、その人の思い出はずっと心の中で生きている。
それが「思い出寿命」。

「えいごであそぼ」のジェニー

えいごであそぼ」のジェニー(ジェニファー・ペリマン/Jennifer Periman)は色々と気になる存在だ。
朝からハイテンションな声とあの笑顔は、つい朝の忙しいときでさえも、今日のジェニーの調子はどうかな?と確かめたくなるほど気になる。最近は特にTAM-TAM-TAMBALINE のチアリーディングでジェニーがタンバリンを叩くときに上げる足が右足だけなのが気になっている。左足を上げたことが見たことないので、何となくバランス悪くてモヤモヤ感がつのる。支度しながら、今日こそ、左足を上げてくれと祈りながら見ていることさえある。気になっているのを通り越し、癖になってしまっている。

QuiC×マクドナルドキャンペーン(2009/11/01~2010/03/31)

今日も定例の東京出張だった。搭乗回数100回を記念し期待して、タッチ&ゴーしてみたが、残念なことに「プレミアムローストコーヒー賞」だった。なんと往復とも。
前回のキャンペーンと変わったのは、厳密に選択された言葉でルールが正確に記載されたことと、「商品の引換えは、ご来店1回につきクーポン3枚まで」という制限事項が入ったことだ。

ところで今日の帰りは、冬型の気圧配置で、この秋一番の寒気が流れてきていることもあって、下降し雲を抜け地上が見えるようになってから大阪国際(伊丹)空港着まで強風で揺れに揺れまくった。右の方ではお婆さんが近くの人に「降ろして欲しい」と言い、左の方では男の子が墜落すると言いつつ、気分が悪くなったようで汚物入れを口元にあてがっていつでも発射態勢OKを保っていた。あと10分も続けば、自分も気分が悪くなるぐらい、特に上下の揺れが激しかった。羽田の離陸待ちのロスタイムもあって、20:55頃に到着。伊丹の門限5分前。

QuiC×マクドナルドキャンペーン(2009/11/01~2010/03/31)

水曜どうでしょう 第12弾DVD

昨日発売になった水曜どうでしょう第12弾『香港大観光旅行/門別沖 釣りバカ対決/北極圏突入~アラスカ半島620マイル~』をGETし、今から見ようと思う。
封入パンフには、第13弾が発売される情報が載っていた。12/1から予約開始で、来年3/24に発売とのこと。発売ペース早くなってうれしい。

2009/10/末までのJAL搭乗実績

明日、参加すれば良いだけの会議出席のため東京へ出張予定だったが、その会議の他に喫緊にface to faceで会って解決しなければいけない事項がないことと、個人的に日常業務のバックログが貯まっていることもあり、出張を見送り、今月はこれで締めることにした。

今日時点で搭乗回数99回、FLY ONポイント(FOP)は128,860 ポイントとなった。この調子だと、年末には15万FOPを達成してしまうだろう。こんなことであれば、10万FOPでJGCダイヤモンドの権利を獲得した時点で、ANAに切り替えANAプラチナサービスの権利を取得しておいても良かったかなとも思う。

あと1回で搭乗100回達成だ。仮にすべて日帰りとして稼働日ベースで計算すると50日だから、1年のうち2ヶ月半も東京にいたことになる。振り返れば特に寄り道することもなく、単に黙々と東京まで超遠距離通勤していた感じで、せっかく出張しているのに寂しい限りだ。

11/1から来年3/31までの期間で再び始まる「QuiC×マクドナルドキャンペーン」はクォーターパウンダー賞が無くなり全くの期待外れ。もうビッグマック食べ飽きたんですけど!って言いたい。今のようにご搭乗案内の裏面を白く寂しいままに放置せず広告枠として売り出し、それで得た資金を元にメニュー拡充交渉するとか工夫して欲しかった。来年の3月までビッグマックのチケットが貯まりまくるのかと思うと、ゾーッとする。それこそ、ヤフオクで売るしかない。ちなみに前回のキャンペーンで得た枚数が一番多かったのはクォータパウンダーで、その後ビッグマック、マックホットドッグ、コーヒーの順だった。

ホテル ステイシード(東京都大田区北馬込)の評価

東京出張は、なるべく日帰りとなるように工程を組んでいるが、業務上、やはり宿泊となることもある。そういうときは、せっかくなので、なるべく色んなホテルに泊まるようにしている。今回は明朝からも会議ということで宿泊出張である。
今夜はJALエアプラスを基本に「駅近、2009年3月オープン、朝食無料」という文言と、楽天トラベルやベストリザーブ、じゃらんでは価格の割にコストパフォーマンスがやや高いという評価だったため、馬込駅近くの「ホテル ステイシード」に泊まることにした。

主観的レビュー(クチコミ):★★☆☆☆ (リピはしない方向)
・フロント:あんまり愛想感じられず
・部屋空間:一般的なシングル。ただ天井が低いためか、やや圧迫感を感じる
・照明:かなり明るい(2つのスタンドは100W蛍光灯、天井含め壁紙が真っ白)
・静寂感:非常に静かだった(国道の反対側、透明窓以外に引き戸あり)
・窓からの風景:低層階だったためマンションや目線上が道路で人の往来が見えるため引き戸開け放しは不可
・エアコン:3段階切替え、冷暖・温度設定無し
・スリッパ:レザー(一応抗菌防臭と書いてある)
・ネットワーク:制限のある安定しない無線LAN(*1)
・バストイレ空間:狭し、部屋の明るさとのギャップか暗く感じる
・トイレ:ウォシュレット無し
・ソープ:石けん無し、泡立ち少々悪いボディシャンプー有り
・歯ブラシ:特筆すべきことなし
・水温/水量:水と湯は別の2ハンドル、水量は豊富
・周辺環境:コンビニもいくつか揃っていて、隣のホテル1FにCOCO’S有り
(*1)amazonを見ようとしてわかったことだが、FortiGuardというWebサイトの閲覧制限ソフトが導入されていて、amazonや楽天、ヨドバシなどのショッピングサイト、アダルト、ギャンブル等のサイトへは行けない。おおよそビジネスパースンか観光客が主たる宿泊客で、家庭の子供対策や会社、公共スペースのネット環境じゃないんだから、こんな設定必要なのか疑問。2chは見れるのにamazon見れないのは理解しがたい。あと、よく切れる。接続自体にも大変時間がかかり、無料無線LANをうたうほどのインフラ環境なのかやや疑問。

部屋内

部屋内

翌朝追記
・朝食:パンとご飯有り、ご飯堅めだが、生卵もあってコストパフォーマンス良し

JMBダイヤモンド・JGCプレミア サービスセレクション2010

2010年からJMBダイヤモンドとJGCプレミア会員の特典内容が変わるとのこと。会員向けラウンジ・バーの年会員とか自分にとって不要なものがなくなり、6種類の中から選べるようになった。特にファーストクラスに乗れるクーポンがもらえることになるのはうれしい。

自由にホテルが選択できるホテルクーポンが無くなり、1枚5,000円のダイヤモンド・プレミアクーポンなるものが登場した。これはどうなんだろうね。。

ファーストクラスコースかダイヤモンド・プレミアクーポンコースを選ぶだろうな。